1. |
繰り返す先に
04:04
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「繰り返す先に」
[Music/Lyric] kakeyan
[Guiter] ケンシロー（From WHITEFISTS）
[Drums] 伊藤”ショボン”太一
[Vocal] Sennzai
忘却の果てで招く陽炎は
⼀縷の光明 迷いは要らない
時は流れ息を絶つ 意志なき者は孤独へ
ただ願って待つだけじゃ 波に飲まれてく
永遠に紛う道は 迫り来る焦燥
絶望を乗り越えて 辿り着いた記憶
此処に居る意味は⼰のみにある
陰りのない⽬で逆境に抗う
傷だらけの⼼さえ 気⾼き理由に変えて
信じること疑わず 突き進んで⾏く
限りある世界の 外を⾒てみたいと
伸ばす⼿を失った 気付くことさえなく
永遠に紛う道は 繰り返す過ち
盲信を通り過ぎ 辿り着く絶望
哀しみに囚われ 愛を忘れた⽇に
⾊が失われたと 枯れた過去が語る
虚ろな世界で
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2. |
Escape from the Abyss
04:25
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「Escape from the Abyss」
[Music/Lyric] polysha
[Vocal] Sennzai
どこへ消えてしまったのかな
未来描いていたメロディ
声にならない声 虚しく
鮮やかな向こう側 届く前に消える
止まない耳鳴りが 思考を黒く塗りつぶして
それさえも受け入れていた 自分自身に刃を突き立てていた
逃げ出して 投げ捨てて
見えないよう目塞いで
絡みつく痛み剥がして 叩きつけた
光のないこの場所で 祈り叫ぶだけじゃきっと
降り続く雨は止まない
どこで間違えてたのかな
あんなに迷い尽くしたのに
幸せの形は 虚しく
伸ばした手 その先で
儚く崩れ行く
消せない苦しみを 麻酔に溶かして飲み干した
それでも歩き続けたの 迷宮抜けた先何かがあると信じ続けて
逃げ出して 投げ捨てて
見えないよう目塞いで
振り切った先に何が 待ってるのかな
光のないこの場所で 誰かの声が聞こえてくる
閃光が脳裏よぎった
いつの間にか過ぎてた幾多の月日が
忘れさせていたのかな
微かに続いてた歌声の先に
穏やかに眠る あなたがいた
逃げ出して 投げ捨てて
見えないよう目塞いで
振り切った先あなたが 笑っていた
光のないこの場所に 温かな声が響いて
逃げ出して 投げ捨てて
見えないよう目塞いで
絡みつく痛み剥がして 叩きつけた
動き出した鼓動が壁破り走り出したら
前に進めるよあなたと
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3. |
Strahv
04:13
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none
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4. |
Hard & Catchy
03:37
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「Hard & Catchy」
[Music/Lyric] ETIA.
[Vocal] Sennzai
ひとりきりの夜の 一握りの星も
気持ちだけはきっと 明日へ続いてくのさ
カワイイだけじゃないし 強いだけじゃないの
清濁併せ持つさ それが Hard & Catchy
ひとりきりの夜の 一握りの星も
気持ちだけはきっと 明日へ続いてくのさ
甘いだけじゃないし ヤバいくらい丁度いいんだ
破壊的創造心さ それが Hard & Catchy
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5. |
Corvette
04:40
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「Corvette」
[Music/Lyric] Yume
[Vocal] Sennzai
閉ざした地をなぞる手の中にいた 生命繋ぐ言葉は
求めた祈り その意も儚く 消えてく光に戸惑った
哀しみは風と共に 口ずさむ歌声のように
色づいた音鳴らす孤独 描いたその先に
届いたその風は 道示す声
閉ざされた記憶は 息づいた必然
空へと繋げた 眠らない明日に
繋ぎ止めた心
動き始める森の鼓動は今 世界に応えるように
閉ざした記憶 辿り祀る声は 残した傷跡癒えぬ内に
繋がった星たちの影を 恐れた過去を繰り返し
なぞられた歴史を重ねて
求めた理想を追う
uh...
明日と見た 世界灯した言葉
今 目覚めた焔は 空に変わり照らし始める
応えたその風は 心を呼ぶ声
閉ざされた記憶は 息づいた必然
空へと繋いだ 眠らない明日に
繋ぎ止めた心
飛び立つ影 今光に変わる
uh...
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6. |
Onyx
03:10
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「Onyx」
[Music/Lyric] Umiai
[Vocal] Sennzai
不変の世界に与え続けた
唯一の幸せな変化と、希望という名の運命を。
いつしか希望は日常となって、人は求める事をせずに不変へと還っていった
「ねぇ、次の望みは？」
「ねぇ、不変に戻るべき？」
暗闇の中一人訪ね…
落ちていく、この国の未来と共に。
望みを、さぁっ！
「違う」
「誰？」
「私は、あなたの ------ となる」
「何を言っているの」
「不変は終わる」
――Onyx、私の手を取って
希望も不変も無い世界で
今、循環のルールは変化する彼女の手で新しい運命と共に
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7. |
Dstorv-LongEdit-
05:25
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none
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8. |
Nobody Knows
04:08
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「Nobody Knows」
[Music]ETIA.
[Lyric] Nizikawa & ETIA.
[Vocal] Sennzai
寂寞の空の下 零れ落ちた
色のない ディザイア
手に刺すように深く 黒く落ちる
影を成す戦火
ただ ひとつの意志を求めて
後悔なんか絶対ないって 夢を見せて
過去だけが 色褪せて絡みつく
透明なままで いっそ囚われて
Nobody knows but me… ああ こえが響く
寂寥の星の下 崩れ落ちた
帰路のない メサイア
手に取るほどに淡く 白く爆ぜる
明けの鳳仙花
ああ 無数の意志を遠のけて
後退なんかもうできないって 夢は醒めて
現実だけが 音を止めて絡みつく
正体も存在もない 罪の机上で
終わりのない ああ こえが響く
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9. |
勿忘
03:23
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「勿忘」
[Music/Lyric] tokiwa
[Vocal] Sennzai
夕月に 消えゆく影
仮初の 稀れの深雪
はい聞こゆ 君の吐息
露消え果てし 花残れり
嗚呼
微か残る 温もりでさえ
とく散り果て落ちる 勿忘草
おきあかす 宵の別れ
言の葉は 空に消える
とこしえに 舞う花びら
ありし姿は 終の空へ
嗚呼
いつか過ぎた 面影の中
夢うつつの中で 君を連れて
遥か空に 連れ添う霞
時のままに 側に眠る
僅か揺れる 別れの時に
手向けに散らすは 果てのこころ
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10. |
Seclusion
02:20
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「Seclusion」
[Music] Laur
[Vocal/Lyric] Sennzai
確かに示された 望まない定めが
皮肉にも 煌めいた 希望は刹那で散った
狂い出す歯車 断ち切った貴女さえも
そう、これで満たされるならば
私で居られる…
全て壊して
全て閉ざして
光さえ届かない瞳に 何が映ろう
悪魔誘う 破滅だけ求めて
“もしも”が在ったのだろう
その手に縋れたのなら
突き刺した赫は滲む 戻れない世界で
追憶も虚しいだけ その淵に何も無いなら…
終焉の果てに眠ろう
この手の悲劇を 抱いて
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11. |
Hexea
05:06
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none
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12. |
Starline
04:59
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「Starline」
[Music/Lyric] Yume
[Guiter] 晴れ一時雨
[Vocal] Sennzai
堕ちた空の端に散る 閉じ込めた段階に
届いた 星の言葉
宇宙に消えた 君の声はまだ
たどり着いた此処に戻らず
色褪せた 約束の欠片を残してる
求めたモノに明日を重ね 色づいた記憶は
胸に秘めた想いを 逸らす
星の影に沿った緋は遠く今 見送った
壊れそうな 空に見た跡君はただ頷く
歪みそのまま進んだ物語は もう戻らないと
哀しみさえ 消し去ってく夢のように
揺れる
遠ざかる 過去を鳴らす音 確かな終結辿る意味を
曖昧な空見上げる度 探してる
星と見た存在の明日を 形にしてくの
つなぎ止めた 想いを 照らす
星の影に沿った陽は遠く今 見届けた
壊れそうな 空に見た記憶 君をただ求める
終わらせた緋を 導いた物語は もう還らないと
世界さえ 消し去ってく夢のように
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13. |
es
05:16
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「es」
[Music/Lyric/Arrangement] りでさん
[Guiter/Arrangement] 沖コエビ
[Vocal] Sennzai
[mix] atelier AUTH_QUID
そっと瞳閉じて
名前を呼んで
いつか終わりが来る私へ
どれだけ時が流れて
幾度も星が消えて
終わらない微睡みの中でも
貴方の鼓動感じていた
ふいに問いかける声
「私は誰なの？」
「貴方は誰なの？」
偽りでも 紛い物でも
あの日にはもう還れない
確かめ合った朝も
傷つけた夜も
ただ一人で眠るの
赤に染まる 視界のなかで
貴方が微笑んでくれたら
流れ出す痛み
その暖かさだけが
今を繋ぐ
ふいに問いかける声
「私はどこなの？」
「貴方はどこなの？」
迷い続け 探し続けた
あの座標には もう戻れない
広い世界でいつか
すれ違うならば
私をどうか見つけて
忘れないでいてきっと
「あなたがいるから」
「わたしがいるから」
もしも終わりのない物語なら
繋いだ糸離れない
見えざる手で紡いだ
作り物でいい
二人だけの真実
そっと瞳閉じて
名前を呼んで
いつか終わりが来る貴方へ
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Sennzai Japan
Singer / Lyricist
I sing variety of genres like Rock, EDM, Opera,
etc.
In addition, very high and long tone voices and powerful vibratos have no second in depth.
At the same time, I take singing lessons.
A released voice has a sounding sound like a life-resided something.
On the other hand, can sing like an anime voice.
I sing a song in wide field of vocals.
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